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山口かつみ日記 Vol.021 2005/12/19
山口かつみの日常や作品制作上での苦労話しなどをお届けします!
http://www.k-yamaguchi.com/
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先日…中学校時代の友人と久しぶりに会いました!
同い年のはずなのになぜこうも違うのか…改めて考えさせられました!
学生時代お互いプラモデルが好きで映画が好きでバイクに乗って…
たぶん高校くらいまでは似たカンジの人生を歩んでいたように思います!
自分は漫画家になるべく 準備を高校からはじめ専門学校へ…彼は大学へ
お互い卒業とともに東京へ そして自分は漫画家に彼は会社員 現在、彼は
二人の女の子の親で一軒家を持ち、時折見える富士山に感動すると…
こちらは持ち家もなく子供もおらず髪を伸ばし髭をたくわえ
不規則な生活に外食と酒…
仕事に追われてる点を除けば共通点がまるでないかのようなこの二つの人生!
分岐点はどこだったのか…
自分が漫画家になるという強い意志を持たなければ彼の立場になっていたのか?
彼がプロのモデラーになると言う強い意志を持っていれば彼の立場は…?
人は誰しも一つの人生しか歩めない…取り返しのきかない時というモノ!
どちらが幸せなのか計りに掛ける事は出来ないし何を持ってして幸せと
言うのかも言い切れません!
「たくなび」を描いている今だから…そんな事を考えたのかもしれません!
職業に就くと言う事はその後の人生を大きく左右する…
皆 わかっている事なのだろうけど…
小さな分岐点から大きな分岐点まで数えられない分岐を人は
一つの道しか選べないのだということを「たくなび」で描ければ…
なんて思いました!
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